Column

NAMIEのお役立ちコラム

こんにちは、なみえ社長です♪

接客中に身体を触られて、「どうしたらいいのか分からない」と固まってしまうこともあると思います。嫌な接触を我慢する必要はありません。すぐ言葉にできなかったとしても、あなたのせいではないよ。

自分の意思を伝える方法と、一人で抱えないための相談手順をまとめます。

まずは、その場で距離を取ることを優先

困った時の 対応の順番。距離を取る、スタッフに相談、落ち着いて記録。ひとりで抱えず、安全を優先してね
困った時の 対応の順番|ひとりで抱えず、安全を優先してね(タップで拡大)

安全にできる範囲で身体を離し、通路やスタッフが見える位置へ移動しましょう。相手の機嫌を取るために、触られたまま会話を続ける必要はありません。

危険を感じたら、きれいな言い方を探すより、スタッフを呼ぶことや席を離れることを優先してください。自分から相手に触れ返して収めようとしなくても大丈夫です。

短く伝えられるフレーズを用意しよう

身体に触られたとき

「身体には触れないでください」。これだけでも構いません。笑顔で言わなくてはいけない、場を盛り上げながら断らなくてはいけない、と思わないでね。

「これくらいいいでしょ」と言われたとき

「私は嫌です。触れずにお話ししてください」と結論を繰り返します。拒否を伝えたのに続く場合は、説得を続けずスタッフへ対応を依頼しましょう。

声が出なかったとき

事前に決めた合図を使う、スタッフのところへ移動する、メッセージで伝える方法もあります。その場で言えなかったことが、触られることに同意した意味にはなりません。

スタッフへの相談は「何が起きたか+希望」

例:「○番の席で太ももを触られました。やめてほしいと伝えても続いたので、席を離れたいです。対応をお願いします」

起きた行為と、今してほしいことを具体的に伝えると共有しやすくなります。ただし、説明を整える余裕がなければ「怖いので助けてください」で十分です。

  • 席の交代や退席を希望する。
  • 相手への注意や、その後の接客方針を確認する。
  • 帰り道や店外で待たれる不安があれば伝える。
  • 対応した担当者と、再発時の連絡先を確認する。

「売上のあるお客さまだから」と我慢だけを求められるなら、別の責任者や外部の相談先も検討してください。お店だけで解決しなければいけないわけではありません。

落ち着いたら記録を残す

日時、場所、行為、伝えた言葉、スタッフの対応、目撃者がいたかを、覚えている範囲で残します。関連するメッセージなどは削除せず保存しておきましょう。

詳しいことをSNSで公開して一人で解決しようとすると、相手や周囲との新たな問題につながることもあります。記録はまず相談のために使い、身の危険や被害がある場合は警察などに相談してください。

体入前に聞いてほしい支援体制

「触られたときは、誰をどう呼べばよいですか?」「接客を止めたいと伝えたら、席を離れられますか?」と質問しましょう。

禁止の掲示があるだけでは分からないので、実際に誰が対応するかまで確認してね。お店の動画では、スタッフとの距離や相談しやすさを見て、体入で印象を確かめるのも一つの方法です。

困ったときのQ&A

露出のある服を着ていたら自分も悪い?

服装は、望まない接触を受け入れる同意ではありません。あなたを責める理由にしないでください。

軽く触られただけでも相談していい?

嫌だったなら相談して大丈夫。大きな被害になるまで待つ必要はありません。どこまでなら我慢すべきかを一人で決めなくていいんだよ。

なみえ社長からひとこと
あなたの身体と気持ちは大切です。断る力だけに頼らず、困ったときに動いてくれる人がいるかも、お店選びの基準にしてね。

まずは各店舗の店舗動画を見て、お店の雰囲気を掴んでみてね♪

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