こんにちは、なみえ社長です♪
「本業を続けながら、夜に少し働きたい」。そんなときは、本業のルール・睡眠を含む予定・収入の扱いを先に確認しましょう。
「会社に絶対バレない」という方法を前提にするより、自分が守る条件をはっきりさせることが大切です。
最初に就業規則と必要な手続きを確認
副業を認める会社でも、届出や許可、業務内容の制限がある場合があります。本業の就業規則や契約、社内の手続きを確認してください。公務員などは別の規制もあるため、自分の職種に合った確認が必要です。
本業と副業の両方で雇用される場合は、労働時間を通算して考えるルールにも注意が必要です。体調だけでなく、勤務先に伝えるべき内容も整理しましょう。
制度の基本は厚生労働省の「副業・兼業」で確認できます。
退勤から翌朝までを、時間の線でつなごう

たとえば18時に本業が終わっても、移動、食事、着替えなどの時間が必要です。夜の勤務が23時までなら、そこから着替えや精算、帰宅、就寝の準備が続きます。
この例はおすすめの勤務時間ではありません。翌朝の起床から逆算して、十分に休めるかを確認するためのものです。送り待ちや交通の遅れもあるので、最短の帰宅時間だけで予定を組まないようにしてね。
- 勤務する曜日と、翌日の本業の予定
- 移動・準備・帰宅に必要な時間
- 返信など勤務外のやりとりに使う時間
- 休養にあてる日と、予定を減らす目安
最初から収入目標に合わせて出勤を増やさず、無理のない日数から検討しましょう。眠気や遅刻、本業のミスなどが増えたら予定の見直しが必要です。
身バレ対策は、掲載範囲を具体的に相談
本名を出さなくても、顔、声、背景、友人の投稿などから気づかれる可能性はあります。完全に防げるとは言えません。
入店前には、写真や動画がどこに掲載されるか、顔出しなしで勤務できるか、公開前に確認できるか、退店後の掲載の扱いを相談しましょう。勤務先の制服や名札、職場を特定できるものを写真に映さないことも大切です。
仕事上の秘密や顧客情報を夜の接客で話すことは避けてください。顔出しの希望と、本業で必要な届出は別々に考えましょう。
給与か報酬かで、税の確認も変わる
夜の仕事だから一律に個人事業主になるわけではありません。契約と働き方の実態、受け取るお金の扱いを確認します。
給与を複数の勤務先から受け取る場合など、所得税の確定申告が必要になることがあります。「副業が20万円以下なら何もしなくてよい」と一括りにはできません。条件や例外があり、住民税の手続きは別に確認が必要です。
国税庁の給与所得者で確定申告が必要な人を参照し、判断に迷ったら税務署や税理士、住民税はお住まいの自治体へ確認しましょう。明細や入金の記録も保存しておいてね。
掛け持ち前のQ&A
住民税の支払方法を変えれば会社に知られない?
それだけで保証はできません。給与かどうかや自治体の扱いにもよります。隠すための方法として決めつけず、必要な手続きを確認してください。
「副業OK」の求人なら本業側の確認はいらない?
必要です。求人のお店が受け入れていても、本業の規則や法令上の条件がなくなるわけではありません。
なみえ社長からひとこと
収入が増えても、昼の生活が崩れたらつらいよね。続けられる予定と必要な手続きを整えてから、一歩ずつ考えていこう。
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